1971年6月河村時雄（現会長）が河村製作所として成形機2台で創業。
1973年9月業務の拡大に伴い、現所在地に成形機２台増設して、有限会社　拓斗化成設立。
金型受注（委託製作）開始。成形～２次加工までの受注が増加。
1982年3月80ｔ成形機導入。弱電部品の受注増。
1984年5月TI-50B導入。
1985年6月JM-180導入。OA機器部品の受注増。
1986年4月80ｔ成形機導入。
1987年5月TM-180F成形機導入。
1989年1月TM-180G導入し、OA機器部品・ハンディカラオケ部品の受注増。
1990年1月TM-130G2導入。
1990年8月TM-130G2/-100G2　導入。
1990年11月株式会社に組織変更。コードレス電話部品の受注増。
1991年8月Ti-30G2　3台導入。
1996年1月Ti-50H（縦型）　1台導入。
1996年8月TS-80（電動機）　2台導入。携帯電話部品の受注増。
2001年2月薬剤塗布器及びオートモップの製造・販売に関する
諸権利獲得に伴い東京営業所開設。
2004年12月Si-180Ⅲ（電動機）導入。カーオーディオ部品の受注増。
2005年2月3次元CAD導入。（SolidWorks）
2007年2月Si-350Ⅲ（電動機）導入。NTT部品・自動車インパネ部品に対応。
2008年7月Si-450Ⅲ（電動機）導入。NTT部品・医療機器部品に対応。
2010年9月インドネシアからの実習生3名受入。（2013年8月帰国）
2013年9月Si-50V（電動機）導入。スーパーエンプラに対応。
インドネシアからの実習生3名受入。（2016年8月帰国）
2014年9月流動解析ソフト導入。（SolidWorks　Plastics　Advanced）
2015年8月Si-100-6（電動機）　3台導入。（油圧機の更新）
インドネシアからの実習生3名受入。（2018年8月帰国）
2015年8月ものづくり補助金採択。
（テーマ：取引先の製品開発期間短縮に向けた複合的な開発プロセスの提供）
2015年9月3次元マクロスコープ導入。（補助金による）
2015年11月Si-130-6（電動機）導入。（油圧機の更新）（補助金による）
2016年9月インドネシアからの実習生3名受入。（2019年8月帰国）
2018年9月インドネシアからの実習生3名受入。
2018年11月IT補助金採択。
2018年12月事業承継　代表取締役　河村和男
ハンディプローブ三次元測定機導入。
2019年4月優良実習実施者認定。
4月～11月にかけ　帰国した実習生5名を資格3号として再雇用。
2019年7月スキャナ型三次元測定機導入。
2019年9月インドネシアからの実習生3名受入。
2020年6月合同会社Pst　に参画。　4法人1個人で設立。
協業と小規模企業者の小規模事業者の廃業を抑える事業承継関係の事業も展開する方針。
協業の第一号案件、抗菌フェイスシールドを製造・販売
2020年7月3Dプリンタ―導入。（XYZ　printing）
2020年9月神奈川県中小企業・小規模企業再起促進事業費補助金採択。